溶けた砂

音楽にまつわる日々徒然

雪の降る街を

「雪の降る街を」
内村直也作詞・中田喜直作曲

(1) 雪の降る街を 雪の降る街を
  想い出だけが 通りすぎてゆく
  雪の降る街を
  遠い国から おちてくる
  この想い出を この想い出を
  いつの日か包まん
  あたたかき幸福(しあわせ)の ほほえみ

(2) 雪の降る街を 雪の降る街を
  足音だけが 追いかけてゆく
  雪の降る街を
  一人心に 満ちてくる
  この哀しみを この哀しみを
  いつの日か解(ほぐ)さん
  緑なす春の日の そよかぜ

(3) 雪の降る街を 雪の降る街を
  息吹とともに こみあげてくる
  雪の降る街を
  だれも分らぬ わが心
  この空しさを この空しさを
  いつの日か祈らん
  新しき光ふる 鐘の音



鉛色の空から降って来る雪を見ていると
同じ冬の空でも、つくづく雪国の人間と、青く透き通るような明るい空に
暮らす人々では、まるっきり違うのじゃないかなあと思う。

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