溶けた砂

音楽にまつわる日々徒然

ありがとうのうた

『ありがとうの歌』 
         作詞 大矢弘子 作曲 叶弦大 歌 水前寺清子

     さわやかに 恋をして
     さわやかに 傷ついて
     さわやかに 泣こう
     さわやかに 夢をみて
     さわやかに あきらめて
     ただひとり 泣こう
     いつも心に 青空を
     いつも 優しい 微笑を   
     ささやかに みつめあい
     さわやかに 信じあう
     今日も明日も ありがとう 

  
     かぎりない 淋しさを
     かぎりない むなしさを
     さわやかに 歌おう 
     やるせない 苦しみを
     やるせない モヤモヤを
     さわやかに 歌おう
     いつも心に 青空を
     いつも明日に 続いてる
     さわやかに ふりむいて
     さわやかに みつめよう
     頬の 涙も 生きている

  
     いつも心に 青春を
     いつも優しい 微笑を
     さわやかに 恋をして
     さわやかに 育てよう
     今日も 明日も ありがとう
 



とても爽やかな歌だ。
でも、いつの頃からだったろうか。
この歌を思い出す時、
とても切なく感じるようになった。

“いつも心に 青春を
 いつも優しい 微笑を”

辛いこと、哀しいこと、どんな事があっても
微笑んでありがとうと言えるようにと、
そう言える自分でありたいというような、
ひたむきな願いが込められているのではないかと
思えるのです。