溶けた砂

音楽にまつわる日々徒然

「希望」という歌

「希望」という歌には、2種類の歌詞があることを知った。 岸洋子がオリジナルかと思っていたが、実際は 倍賞千恵子のミュージカルの為に書き下ろされたものが その後、岸洋子やフォー・セインツというフォークグループ等 幾組かの競作になったものだそうだ。 まず、岸洋子の「希望」 フォー・セインツ「希望」 心に沁みる素晴らしい曲だ。

シンボルカラー

以前、THE YELLOW MONKEYを色に例えるならという事を考えた事があって その時真っ先に浮かんだのは「赤と黒」だ。 真っ赤に燃える血、情熱、情欲、そして影、陰、邪、イケナイ事。 パンチドランカーツアーの時、頻繁に使われていたのは、 赤と黒の大極図だった。 陽と陰。 正にぴったりのマークだった。 風姿花伝に 『そもそも一切のことがらにおいて、陰陽の調和する境地こそを成就と知るべし』 と書かれている。 穿った見方だろうけれど、「PUNCH DRANKAR」は、 善と悪、聖と邪それらを全て混沌とマグマのように 秘めている人間を描いた作品だったのだなあと思う。 ところで、「花」とは何か。 『これ、人々心々の花なり』である。 そして 『秘すれば花、秘せねば花なるべからず。』 赤と黒にしようと思ったけど失敗・・・う〜残念。 clockbanar

シングル「離れるな」

THE YELLOW MONKEYブレーク後シングル最小の売り上げ(約5.2万枚) だったのは、「離れるな」だ。 あの怒涛のパンチドランカーツアーの真っ最中、 アルバム「PUNCH DRUNKERD」からシングルカットされた曲だけれど ホントに売れなかったよね。 シングル化すべきじゃなかったとまで言われて。。。 とても痛みを覚える曲だけど、私はこの歌詞がとても好きだ。 歌詞→http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=64948 “あの日君は心臓の匂いがした  君となら愛という名も残酷” 『心臓の匂い』なんてなかなか出て来る言葉じゃない。